肥料や農薬に頼る農業よりも土の固相、気相、液相のバランスと微生物と小動物のバランスを整えて、地力が主、追肥が従の環境に負担をかけない循環型、安心、安全、おいしい農業を提案します。
多すぎる肥料はしばらくは増収に貢献しますが、いつか土の力を弱らせ、微生物と小動物の数を減らし、色々なバランスが崩れて病害虫の蔓延を誘います。土が固く熱くなり、根の生育が思わしくないときはその前兆と考えてください。病害虫の農薬も使いすぎると、耐性をもった菌や害虫が出現して防除に防除を重ねても、どうしようもなくなります。
一度、自然のままのくぼ地を、よく観察してみてください。雨や水の流れで自然の恵みが集積したこの地は、豊富な生命の躍動と、放線菌の匂い、バランスの調和に気が付くはずです。そしてなによりも病気にかかった植物は見当たりません。植物の成長のための栄養は、菌根菌や窒素固定菌の働きで自然の循環をもたらされますが、肥料豊富な土壌では彼らは働かず、その数を減らします。菌根菌や窒素固定菌が少ない圃場では、否が応でも肥料に頼らざるを得なくなります。
農業は一世代、二世代で完結するものではありません。増収を追い続けたこれまでの栽培は、ぼつぼつ見直すべきかもしれません。増収しないと儲からないではなく、「一粒一万粒」の農作は病気が出なければ儲かるはずです。病害虫はチッソを狙って寄り付きますが、現在の農地の大半はチッソ、燐酸はじめあらゆる栄養が過剰傾向です。
栄養過剰の農地で唯一大きく減少しているのが「ケイ酸」です。
地力舎がお薦めする水溶性ケイ酸「Si22」と「Si25」は、すばやい地力回復と病気の予防に多くの生産者からの評価を得ています。一度お試しいただいて、収量、品質をご自分で確かめてください。
組織名 | LLP事業組合 地力舎 |
所在地 | 811-2201 福岡県糟屋郡志免町桜丘4-19-6 |
電話番号/FAX | 092-935-4443 |
設立 | 2009年 |
事業内容 | 水溶性ケイ酸「Si22」「Si25」の取扱い、販売 |